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2020年 07月 14日
コロナコロナコロナ、、なーんか神経質になってる人がいたり無神経に過ごしている人が逆撫たりなんだか人間力問われてます...
2019年 06月 14日
宮本輝さんの流転の海シリーズが完結したと知ったのは2週間ぐらい前でしょうか。輝さんの小説はいつでも人としての矜持を...
2018年 09月 12日
とてもとても久しぶりの本の話。先日、ちとふなで駅前の小さな書店に寄りました。森繁さんが住んでいたこの地にはたくさん...
2018年 02月 14日
とても変だと思うんだけど三谷龍二さんとの出会い〜ご本人ではなく作品〜は木工品ではなかった。住む。という住宅インテリ...
2018年 02月 07日
この本は以前にも取り上げたと思う。小野セツローさんの本。早川ユミさんのお舅さん。小野哲平さんのお父上。哲平さんは若...
2018年 01月 29日
今手元にはないんだけど、とても素敵なまちかどアートな本。まちの中のトタンだけの写真。気合が違う。でも、肩に力は入っ...
2017年 11月 02日
宮本輝さんは私にとっては特別な作家。ずっと読み続けてきたのもそうだけど2ページ読んだら50ページまではその世界に埋...
2017年 08月 23日
ビーズの本は何冊かもっているけれどちょっと自分が知りたいこととか感じたいとことかちょっと違う感じ。そういう漠然とし...
2017年 06月 10日
ちょっと意味の分かりにくタイトルかな〜この本で私が感じた全体的感想。夜のピクニック、、なんてちょっと楽しげなタイト...
2017年 05月 22日
お笑いが好きなので「又吉直樹」という人が不思議だった。たどたどしい言葉、おどおどとした泳ぐ目。力強さとか芯とか迷い...
2017年 05月 08日
神の値段 一色さゆりGWに帰省して手にした1冊。久しぶりのミステリと楽しみにページをめくる。現代アートの世界の中で...
2017年 03月 19日
生活を楽しむのなら、これ以上便利にならなくってもいいと思う。そしてその便利にならなくっていい納得できる1冊。いろん...
2017年 03月 14日
このところ読む本(小説)に傾倒していましたがまたまた愛すべき偏な本に出会いました。著者の杉浦さんは以前壁だけの「壁...
2017年 01月 18日
ムックでない雑誌をかった。年に2回の発刊らしい。ベーシックファッションとライフスタイルだったか?ベーシックというよ...
2017年 01月 12日
糸さんのこの薄い短編集はちょっとした待ち合わせの場所に置かれていて(どこだったか場所忘れてますが)ほんの短い時間に...
2017年 01月 05日
タイトルに身(耳)に覚えがあったのはどうやらドラマ化していたらしい。なるほど。12月になて一気に体調が良くなくなる...
2016年 10月 30日
もう横尾香留さんといえばかなり認知されて切ると思います。繕いを「お直し」という言葉でより大切にものを生かす人です。...
2016年 10月 04日
雑誌ってどうしてこんなに高くなったのかしら?と思ってから、新品を滅多に買わなくなりました。と言って古本も定期販売の...
2016年 09月 30日
20代かなあ、ずいぶん読んだ記憶があります。ちょっと、文章がrightで。もういいかなって、思ってしまったのですが...
2016年 09月 21日
中村好文さんといえば、本を通して多弁な建築家と言うイメージが勝手にあって好文さんの建てる建造物をちらちらと見ていく...
小さな玉から見えてくる世界とか。