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百聞は一見にしかず。

百聞は一見にしかずとは、
百回聞くよりも、
たった一度でも自分の目で見たほうが確かだということ。

百聞は一見にしかず。_c0199462_18494353.jpg


アーユルベーダを受けるならと
求めた本がこれでした。

概念位は分かりたいと思ったけれど
んんん〜難しいぃ。


頭の中がアミダ状態で意味が分からなくなって行く。
言葉も、意味がイメージ出来ないのでなかなか頭に入らない。

そもそも、自分がどのタイプなのか
大抵こういうのをするとどこにでも自分の当てはまる物はあるから
きっとこれ…?
と思えるものはあっても、こっちもこっちもそうだし
これはまるで違う…という落とし穴にはまってなかなか先に進まない。


のが、一度体験して読み返すと
あ、そうか。
タイプもこんなといわれるとふむふむ...と納得出来る。

そこから行くと、タイプも丸出しのような状態のよう。
それってアーユルベーダではよくないことだけど。

ずいぶん前に、効果のあった玄米を食べてもなんだかその効果が得られない。
得られてないのに、どこかですがりたいし、
過去の効果の実績があるから疑ってもいないで
好きじゃない玄米を食べていたら、
玄米は私の体には合わず、消化出来ないと言われて
なんだ、、、だから嫌いだったんだ。だから変化がないのか。。。
と拍子抜けしつつ納得、
この後食べなくてもいいと思ったらいままでの苦労が水の泡なんて思わず
バンザーイと思う私。

数々ある病歴の殆どが○○炎。
炎症が起きることが大半で
それがこの消化しにくいタイプなんだそう。
そのタイプの人は…性格までぴったり。

そうか!私が悪いんじゃないんだ、、、体質が悪かったんだよー。
と開き直ってしまうくらい。
(全然そうじゃないとは思うけど)
なるほどねーナルホドですねー。

といって、まだ始まったばかり
書かれている入口にたったところ。
もっともっと理解したいと思えたこと、
これまでの身体の疑問や西洋医学の治療の不満が解消出来そうなそんな気分。

百聞、、、というか百文。
何はともあれ経験は宝だわ。



玄米、、、前回の時はまだ今より身体の傾向が弱かったのかな〜
でもあの時も○○炎だったような気はするけど。。。
これから3分搗き米を頂くことにしたのでどんな変化がでるか、、
答えはそこで分かるよね。
by sola-1-sola | 2013-09-28 19:11 | 生活

小さな玉から見えてくる世界とか。


by そら
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